自転車の運転には気をつける!
今朝は台風の影響なのか、蒸し暑くて時々小雨がパラついてました。
19号と20号の進路、先ほど確認すると関東直撃は現時点ではまぬがれそうです。
でも、昨日の朝とは予想進路が変わっていたから、引き続き台風情報をチェックしていきます。
今年は本当に台風が多いですね。
そんな事を思いながら、配達をしていると足の痛みがちょっとぶり返す。
バイクの乗って配達中、凹凸のある地面でにちょっと変な足のつき方をしたらズキンっと痛みが走った。
最近、酷暑から一転して涼しくなっていたのでウォーキングをやっていました。
久しぶりの再開にも関わらず、無理をしたのでその疲労が出たのかもしれません。
やはりしばらくはウォーキングは中止して、別の運動に切り替えた方が良さそうです。
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ウォーキングの他に、手軽ですぐにできそうな運動はサイクリングです。
ママチャリですが、普段から通勤や買い物に使っています。
効果的なサイクリング法として、「やや楽」から「ややきつい」と感じられる程度の強度が理想的です。
サイクリングの長所
自転車が自分の体重を支えてくれるので、膝や腰、足首などの関節に負担がかかりません。
メタボ体型なので、ジョギングや速足でのウォーキングをすると自体重が重いので、膝や足首を痛めたことがあります。
そして、膝の痛みをかばって変な歩き方をしてしまうと、腰など他の部位を痛めてしまいます。
自転車ですと、そういった怪我のリスクが小さいので、安心してダイエットに取り組めます。
僕が痛めた足の裏も、自転車のペダルをこぐだけなので、ぜんぜん痛くありません。
サイクリングの短所
交通量の多い道路は非常に危険です。
自転車は「軽車両」になりますので、基本的には車道の左側の端をは走行します。
最近の車道の左端は、自転車専用になっていて自転車走行部分が水色に塗られていたり、⇑矢印があったりします。
ですが、自転車専用でも路駐している車が非常に多くて危険です。
そういった停車中の車は、ウィンカーなど出さずに発停車するので、細心の注意が必要です。
「注意1秒、怪我一生」っていう交通標語を聞いたことがあります。
例え、信号が青でも左右を確認したり、信号機のない見通しの悪い交差点も徐行して、安全を確認してから横断するなど、やり過ぎるくらい警戒してちょうど良いと思ってます。
せっかく健康のために運動をしているのに、交通事故で怪我をしていては意味がありません。
交通事故には、本当に気をつけたいですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。