寝つきが悪かったけど、昨日の寝つきは良かった。
現在は夜中に配送などの仕事をしているので、寝る時間は普通の人とズレてます。
「夕方17時くらいに寝て、夜中の22時くらいに起きる」
他にこんな生活をしている人と、まだ出会ったことがありません。
この生活をしてから、とにかく睡眠不足。
この時期の17時は、まだまだ外は明るいし、街もガヤガヤしてます。
近所でマンションが建築中で、17時だとガンガン建築中で騒音も半端ない。
ただでさえ、寝つきは若い時に比べて良くないので、ますます眠れない。この、眠れないという気持ちが出てくると、「早く寝ないと」って焦るのでさらに寝れなくなる。
きちんと睡眠をとらないと自動車を運転するので仕事に支障をきたすからと、藁にもすがる思いで羊を数えたこともありました(笑)
でも、昨日は知り合いの人に教えてもらった、非常に簡単にできるある方法で気づかないうちに寝つけました。その方法をご紹介します!
応援クリック、ありがとうございます^^
寝る前にこれをやったら寝つけた方法
肋骨ををさする
以上です(笑)。
たったこれだけで、昨日は知らぬ間に寝てました。
やり方は本当に簡単で、手のひらで肋骨をさするだけなんです。
詳しい手順も教えますね。
肋骨をさすって寝つきをよくする手順
①布団の中で仰向けになります
②両手または片手でやさしく肋骨をさする
以上です(笑)。
肋骨を楽に手の届く範囲で、ご自分の気持ち良いと思う感覚でさすってあげてください。すると、1分くらいすると身体がぽっかぽっかになります。
その身体の温かさを心地よく感じていると、いつのまにか寝落ちしていたんです。
肋骨さすりで寝つけた理由
〇肋骨まわりがほぐれ深く呼吸ができるようになった
〇肋骨まわりの温もりでリラックスできた
さすると肋骨まわりがほぐれると教えて下さった人がおっしゃってました。この人は整体師さんで東洋医学に深く精通されています。なので、とても信憑性がありますし僕自身もいつもより深く呼吸できた気がしました。
肋骨まわりの温もりでリラックスは、本当にそう感じました。身体の芯まで温かくて、すごく落ち着いた感じと安心感。まるで親鳥が卵を温めている、その温めている卵の気持ちになりました(笑)
以上が昨日寝つけた非常に簡単な方法です。
僕もこれを教えてもらった時は半信半疑で、「ほんまかいな」って心の中で思ってましたが、試してみて良かったです。
信じる者は救われるですね。←矢印半信半疑だったくせに(笑)。