ゲリラ豪雨対策に有効なアプリ、使ってます。

今朝は午前２時で２８度くらい、とっても蒸し暑くムワァ～っとしてました。

雲も少なく空は見えていましたが、配達中に時折パラパラと雨が降ってきた。

今日の天気は雨のちくもりで、ゲリラ豪雨に注意だそうです。

いまにも降ってきそうな、嫌な雲が出てきました。 

配達中のゲリラ豪雨は、本当に要注意です。ほとんどの新聞はご存知の通り紙なので、雨に濡れるとビショビショに。

少し濡れただけなら大丈夫ですが、あまりに酷いとクレームがきます。

そんな配達員泣かせに、心強いツールがあるのでご紹介します。

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 それは、「yahoo!天気」アプリです。僕はアンドロイド版のスマホアプリを使っています。

この「yahoo!天気」アプリは本当に凄くて５分ごとの雨の可能性を予測し、通知までいてくれます。

バイブレーションとともに、こんな通知がきます。 

この、通知機能のおかげで何度も急な雨に助けられました。

タワーマンションや超高層ビルなどの配達は、ポストやメール室までに行くのにとても時間がかかります。長く時間がかかるところで、１５分～２０分。

その間に、配達先の建物に入る前は晴れていたのに、配達を終えてバイクに戻ると空は真っ暗で、突然の豪雨のせいで新聞がビショビショになったことが過去にありました。

でも、この「yahoo!天気」アプリを使ってからはゲリラ豪雨にやられることはなくなりました！

「周辺に雨雲が近づいています」と通知がくれば、雨が降っても大丈夫なようにビニールカバーをかけて新聞を守ります。

すでに、建物に入っているときもその通知がきたら、すぐにバイクに戻ります。

本当にバイクで新聞をしている者にとって、最強のツールだと思います。

そんな便利な「yahoo!天気」アプリの導入方法を解説します。

「yahoo!天気」アプリのダウンロードのやり方

アンドロイド版

①Google Playで「ヤフー天気」で検索

 

②これをインストールするだけです。僕のスマホにはすでにインストール済みなので、「更新」と表示されてます。

 次に雨雲が近づいたことを、教えてくれるプッシュ通知の設定です。

「プッシュ通知」のやり方

①「yahoo!天気」アプリを開いて、左上のメニューボタンをタップする。

②「アプリ設定」をのタップする。

 ③「雨雲接近の通知」のところの「通知する」をＯＮにする。

これで設定終了です。

雨雲が接近すると、こんな感じでスマホにプッシュ通知されます。

配達中、これを建物内で確認するとダッシュでバイクに戻ります(笑)。

本当に便利なアプリなので、今後も使っていきます！