貧乏暇なしライフ

いつも笑顔でいれば、きっと貧乏でも辛くないはず。前向きに日々を過ごしてます。

チャンスをつかめるように、自分と戦ってます!

現状を変えチャンスを掴むには、勉強しかないので眠たい目をこすりながら今日もパソコンに向かっています。

でも、睡魔がすごくて負けそうになる。

こういう時は、「なぜ、現状を変えたいと思ったのか」など自分に問いかけて奮起する。

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それでも、睡魔や動画の誘惑に負ける時もあり、あとですごく後悔する。

その時、すごく後悔した気持ちをメモに残して、それを見てがんばる。

最近は、毎日こんな感じで自分と戦っています。

自分に勝つために、普段やっていることをまとめてみました。

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とにかくパソコンの前に座る

作業をする前に、いろいろ考えすぎるとなかなか手をつけられない。

頭の中を空っぽにし、とにかく何も考えずイスに座る。

未来の自分に期待しない

仕事前や仕事中にやろうとした勉強や作業は、予定通り行えた試しがない。

後で作業をしようと、「あとで、できるだろう」と後回しにしても結局、手をつけられないので、やると決めた作業はすぐに実行する。

大まかな計画をする

勉強や作業を行う前に、大まかに行動事項と予定時間を決める。

あまり細かく計画すると、時間もかかるし、計画したことに満足して作業をやらないこともあるので大まかでOK。

ざっくりでいいので、作業行動の時間配分をする。

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ストップウォッチを使う

計画を決めたら、実際の作業時間を計測する。

設定した予定時間を意識して作業をおこなうと、意外とすんなり作業を終えられる。

目の前の作業に集中してやれるので、ストップウォッチは有効なツールです。

しっかりこまめに休憩する

1時間作業を行ったら、10分休む。

疲れる前に、とにかく休憩する。

ラジオ体操なので、身体を少し動かすとスッキリして、次の作業がはかどる。

気分が乗って、作業を何時間も連続で行うとあとでドッと疲れがきて、何もやる気が起きなくなってします。

最悪なのは、そのやる気のない状態は数日続いてしまうことがある。

仮眠は15分

机に向かって作業をしている時、ウトウトして気づいたら寝そうになる場合は、15分仮眠をとる。

僕の場合、それ以上仮眠すると必ず身体がだるくなって、ボーっとした状態になってしまいします。

眠気の誘惑は半端ないので、少しでも眠たくなったら顔を洗ったり、身体を動かしたりする。

近くに人がいたら、会話すると目が覚めます。

ちょうど、仮眠中に宅急便がきて荷物を受けったら、一気に目が覚めたことがありました。

 ご褒美を用意する

この勉強を終えたら、NGT48の動画や1リットルの涙を観て泣くって決めたら、意外と効果ありました。

「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」という、古典的でシンプルなやり方ですが、「ご褒美を用意する」のはおススメです。

以上が、自分に負けないように最近やっていることです。

「今日という日はもう二度と来ない」とイタリアの詩人ダンテも言っているので、一日一日を大切にしたいですね。