ゲリラ豪雨時の運転は気をつけましょう!
台風がどんどん近づいていますね。
雨は止んでいますが、これから激しくなるみたいなので明日(8日)の天気予報は本当に要チェックです。
新聞配達は基本的に、台風が来ようが大雪になろうが配達はあります。
配達する新聞がお店に着くのが遅くなりますが、それでも配達は通常通り。
さすがにいつもの時間に終われずに、2時間オーバーになったことも。
最長は、お昼くらいまで配達していた時がありました。
数年前の大雪の日で、道路が凍結している上に、雪もひざ下くらいまで積もってました。
バイク用のチェーンをつけて挑みましたが、それでもまともに走れなかった。
特に坂道なんて登れなので、バイクを停めて歩いて配達。
あの時は、今思い出しても辛かったです。
真冬でしたが、寒さは全く感じなくて、ほとんど歩いて配達したので暑かった。
やはり自然現象には勝てないですね。
実は今日も自然現象で怖い思いをしました。
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朝の配達中、雨が時折、強く降ったりしてました。
自動車の運転中だったので、雨の日は視界が悪くなりますし、道路も濡れているのでスリップしやすいので気を使います。
それで、配達先に向かっている途中に、少し長めのトンネルがあるので、いつも通り走行してました。
そして、トンネルを抜けると凄まじい豪雨でめっちゃビックリしました。
フロントガラスに雨が叩きつけて、前方がよく見えない。
しかも、横風も凄くてハンドルをとられて少しフラつき、減速しました。
分けのわからないまま、しばらく走行してましたが本当に怖かったです。
幸いにも深夜だったので、前後に他の車はぜんぜん走っていなかったから、事故とかにならなくて助かりました。
結構、強めにブレーキを踏み込んでしまったので、後ろに車が走ってたら追突されたかもしれない。
改めて、車の運転は気をつけないとって思いました。
豪雨の時の注意点
〇ゆっくり走行する
〇トンネルの出口付近の強風に備える
〇急停車しないで、落ち着いて安全な場所で一時停止
〇ラジオやスマホアプリで天気情報をチェック
豪雨に遭遇して、気をつけたい点をあげました。
スピードを落とし、落ち着いて運転することによって、いざという時も冷静に対処できそうです。
また、ラジオの気象情報や以前、紹介したスマホの天気アプリで最新情報もチェックしておく必要を感じました。
これからの季節は、大気の状態が不安定になりゲリラ豪雨が起こりやすいので、引き続き安全運転でいきたいと思います。
明日も、無事に配達を終えたい。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。