貧乏暇なしライフ

いつも笑顔でいれば、きっと貧乏でも辛くないはず。前向きに日々を過ごしてます。

音楽の力で仕事をがんばれます!

関東地方はまた暑さが戻ってきました。

暑いと体力を奪われて、疲労を感じやすい気がします。

それでも、新聞配達は雨が降るより仕事がやりやすいですね。

昨日、このブログで紹介しました「radiko」と「ワイヤレスヘッドホン」が今朝も大活躍しました。

今40代の人におススメのラジオ番組があります!

それはニッポン放送の「土田晃之 日曜のへそ」です。

1972年生まれの土田さんが、昭和の懐かしい話が盛りだくさんのトークバラエティーです。

僕がこの番組で一番好きなのが、番組中に流れる曲です。

土田さんの選曲もありまして、80年代の曲がよく流れています。

中学生くらいにちょうどバンドブームがあり、その頃にめっちゃ好きでよく聴いてたバンドの曲ZIGGY「GLORIA」が流れた時は、当時の中学生だった頃を思い出し、とても切なくも懐かしい気持ちになりました。

最近はNGT48の曲を聴いて、自分のテンションを上げたりと、音楽で人の感情はとても動かされます。

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音楽の効用

〇音楽には感情を静め落ち着かせたり、感動などの癒しの効果があります。

音楽の生理的な働きとしては、感覚細胞を通して大脳皮質の感覚中枢に多大な影響がみられます。

〇演奏者や歌手の感情が楽曲を通して聴いている人に伝わって、喜びや悲しみなどを分かち合えます。

〇自律神経系にも活発に働きかけ、内臓器官の働きにも影響します。食事中に心地よい音楽が流れていると消化器官の働きも良くなる。

「ロッキーのテーマ」なんて受験勉強の時か筋トレの時に、気持ちを奮い立たせるためによく聴きました!

音楽に力をもらっていたと思います。

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音楽療法

音楽療法は非言語的コミュニケーションである音楽を使って、社会生活を増し進めたり、精神や身体の回復を目的としているもの。

音楽療法の効果

〇リラックスや気分転換

病院の待合室などで、雰囲気をよくするために音楽が使われます。

初めて診てもらう病院はとても緊張するので、音楽によって気分が落ち着きましたね。

〇音楽による鎮痛効果

手術、検査、歯の治療中など。

僕のかかりつけの歯医者さんところも、歯を削ったりと治療中にクラシック音楽が流れてました。穏やかな曲を聴いていると、痛みも少しは和らいだ気がしました。

〇睡眠に導く

ゆっくりとしたテンポで規則正しいリズム。心地の良いやわらかな音色にボリュームの小さい音楽は眠りを誘う。

僕も眠れない時に、「眠れる曲」を試したことがありました。

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〇認知症や精神疾患、心理的ストレスなどの予防。

音楽は非常に身近で、生活にも密着したエンタテイメント。

これからも音楽を楽しんで、人生も愉しみたいですね!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。