久しぶりにDVDをレンタルして、僕が泣きました。
新聞配達のお店では、7,8月の2ヶ月間で3人も辞めてしまったので超人手不足。
配達員を募集しても、ぜんぜん応募がないみたいです。
ギリギリの人数でやっているので、このままだと何かあったら職場が回らなくなります。
そこで配達区域を1区域減らして、今いるメンバーの配達数を増やしました。
僕の担当する区域は40件ほど増えたので、今日の朝刊のあとに増えたところを、所長と一緒に回って教えてもらいました。
僕が働いているお店のエリアは、隣の区で普段は行かないから、ほとんど土地勘はありません。
ほぼ初めて回るので、とても新鮮です。
すると、僕の住んでいる近所にはないお店を発見して、めっちゃテンションが上がりました!!
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それはレンタルビデオでおなじみのTSUTAYAです。
店舗を見るのは久しぶりでした。
僕の現在の生活圏には全くなかったですし、実家の近所にあったTSUTAYAはいつの間にか無くなってました。
TSUTAYAには宅配レンタルもやっていて「TSUTAYAディスカス」というサービスもあります。
職場の同僚で利用している人がいますが、観たいDVDを登録して、発送されるのを待つみたいです。
でも、僕はちょうど空いてる時間ができた時に、すぐに観たいのでそのサービスはまだ使ったことはありません。
早速、新聞配達の仕事を終えた後にTSUTAYAへ行きました。
そして、その場で会員になってDVDを2枚借りました。
そのタイトルは「1リットルの涙 1」「1リットルの涙 2」です。
最近、僕の中でまた1リットルの涙 のブームが来てる。
今回借りたのは、ドラマ版でこの2枚で1~4話まで観れます。
2005年の10月からフジテレビ系で放送されていましたが、僕はリアルタイムでは観ていませんでした。
話題になってから、今回と同じようにDVDレンタルが始まってから観たので、約10年ぶりくらいです。
このドラマに流れるレミオロメンの「3月9日」や「粉雪」を聴いた瞬間、「めっちゃ懐かしい」って思いました。
このメロディを聴くと、ドラマのシーンや当時の生活などを思い出します。
ドラマの細かい部分は忘れていたので、初めて観るような感覚で見れました。
そして、やっぱり号泣してしまった。
1日1話ずつ観るつもりが、結局一気に全部観ちゃいました。
お昼過ぎから見始めたのですが、あっという間に3時間くらい経って、もう夕方になってました。
1週間じゃなくて、当日で借りれば良かったと少しだけ後悔。
でも、思いっきり涙を流して「涙活」ができたので、今週も仕事をがんばれそうです!