貧乏暇なしライフ

いつも笑顔でいれば、きっと貧乏でも辛くないはず。前向きに日々を過ごしてます。

健康オタクの僕が20年くらい続けている健康法です。

朝刊の1から3面には、書籍広告が載っています。

その広告に載っている本を、ネットで検索すると、結構売れてたりするので新聞の広告効果は、まだ少しはあるようですね。

僕は昔から、この新聞の雑誌広告に載っている書籍をよく買います。

今まで知らなかった分野で、面白そうな本に出会えるので、見てるだけでも楽しい。

特に健康系の書籍や雑誌の広告は、食い入るように見てます。

健康オタク歴は20歳くらいからなので、もう20年以上になりますね。

若い時にマキノ出版の健康雑誌「爽快」「安心」買っている奴は、僕の周りには一人もいなかったです。

この2つの雑誌に載っていた健康法やサプリメントは、かなり試しました。

その中で、未だに続いている健康法が2つあります。

とてもお手軽で、味も自分の好みで手に入りやすいというのも、20年近く続けられた要因だと思います。

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 その2つは、黒ごまきな粉ヨーグルトふくらはぎもみです!

黒ごまきな粉ヨーグルト

黒ごまには、ごまの成分であるセサミンが豊富で元気で若々しい身体にしてくれます。

セサミンは肝臓で発生した活性酸素を除去する働きがあるので、肝臓の機能が回復し二日酔いを防いでくれます。

また、チロシンという成分も含まれているので、髪を黒くし白髪対策にもなります。

きな粉には、大豆イソフラボンや大豆サポニン、大豆ペプチド、食物繊維があります。

この黒ごまときな粉の組み合わせで、ダイエット効果がさらにアップします。

食欲を抑えて、エネルギー代謝も促進してくれて、脂肪の燃焼効果もあるのです。

最初は、きな粉とヨーグルトだけで食べていてそれだけでも美味しかったのですが、さらに黒ごまを加えると香りもよく、コクが強く出て美味しさも倍増しました。

どこのスーパーでも手に入るので、ここまで続けてこれました。

一日3食のうち、現在は夜に食べるようにしています。

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ふくらはぎもみ

ふくらはぎは「第2の心臓」とも言われ、ふくらはぎをもむと全身の血流がよくなります。

最初は固くて冷たいふくらはぎも、もむと次第にほぐれていき、ふくらはぎだけでなく全身もポカポカしてきます。

僕のもみ方は我流で、自分が気持ちの良いと思える感じでモミモミしています。

もみ始めで痛かったところも、だんだんと痛くなくなってくるので、ほぐしていくのが楽しかったりします。

15年くらい前に購入した、ふくらはぎもみに使うローラー式のマッサージ棒も使います。

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この真ん中の金属のローラー部分を、ふくらはぎに当てて上下に動かすと、めっちゃ痛いけど気持ち良いです。

 

この2つの健康法のおかげ?で、20年くらいは風邪で仕事を休んだことはないので、今後も続けていきたいです。