〇危険(31℃以上)
外出はなるべく避ける。室内でも、高齢者は注意が必要。
〇厳重警戒(28〜31℃)
外出時は炎天下を避けて注意する。室内でも我慢しないでエアコンをつける。
〇警戒(25〜28℃)
外での運動や作業時は、水分をしっかりと補給し体調に気をつける。
〇注意(25℃未満)寝不足や前日の飲酒などで、体調が万全でない時は激しい運動や作業は注意して行う。
この暑さ指標(WBGT)は環境省熱中症予防情報サイト内で確認できます。
今日の東京のお昼12時の暑さ指標(WBGT)は32℃で危険です。
外で運動や作業をする方は、ご自身の体力に過信せずに無理をしないでください。
僕も夕刊の配達があるので、帽子と長袖のシャツを着て紫外線対策もしっかりおこないます。汗をたくさんかくと、水分だけではなく塩分も奪われます。
水分と塩分(ナトリウム)を同時に補給できるスポーツドリンクを用意したいと思います。