ビールの飲み過ぎには気をつけたい!
新聞配達員も人手不足です。
今朝の配達で、急きょ体調不良で1人休みました。
病気なら仕方がないですが、人員はギリギリでその休んだ人の区域は、所長以外に配れる人がいません。
なので、所長が2区域を配達していました。
予定外で1人でも休むと、こうなるのは見えてみましたが、求人をしてもぜんぜん応募がこないそうです。
他店では、数年前から外国人の配達アルバイトが増えてきました。
中国人や韓国人、あと東南アジア系の外国人も最近は多くなってますね。
新聞配達は朝が早いので、敬遠されているんでしょうね。朝が苦手な人には無理な仕事だと思う。
そんな大変な時に、来週にも辞める人がいます。
知人と起業するそうで、お店は辞めても応援したいですね!
明日の朝刊は休刊日でお休みなので、夕方から送別会があります。
応援クリック、ありがとうございます^^
普通の居酒屋でやるのですが、また飲み過ぎ食べ過ぎてしまいそうです。
アルコールにより健康に関連するのは、血圧と尿酸です。
このアルコールは、尿酸の排泄を妨げてしまうので尿酸値が7.0mg/dℓを超えたらアルコールを控えた方が良いでしょう。
ちなみに、僕の今年の健康診断の尿酸値は6.1mg/dℓでした。でも、昨年は4.7mg/dℓだったので上昇中だから注意が必要だと思います。
特にビールは要注意です。
他のお酒に比べると、プリン体が多く含まれています。
プリン体とは
プリン体はDNAやRNAの形成物質であり、体内で代謝されれ尿酸を生み出されます。
最近の缶ビールでプリン体0の商品がありましたが、何となくこっちのが良いのかなって感じで購入するようにしてました。
プリン体を摂って尿酸値が高くなると、高尿酸血症や痛風の原因になるので摂りすぎないようにしたいですね。
高尿酸血症は尿酸値が7.0mg/dℓを超えたら診断され、急性関節炎(痛風)を引き起こします。
プリン体含有量
缶ビール(350ml)プリン体含有量15.2mg
日本酒(180ml)プリン体含有量2.2mg
缶チューハイ(350ml)プリン体含有量0.1mg
ワイン(200ml)プリン体含有量0.8mg
圧倒的にビールのプリン体含有量が多いですね。
でも、夏場のビールは美味しいですし、初めの乾杯はやっぱりビールでしょ!
一日のアルコール量は、日本酒で1合(180ml)、ビールなら中ビン(500ml)くらいが望ましいようです。
僕は缶ビール3本くらい飲むので、倍くらい飲んでますね。
しかも、ビールはプリン体含有量が断トツで高いので、飲むお酒も少しは考えて飲みたいと思います。